周囲温度25℃において連続して負荷出来る最大電流の最大値。電流を付加することによって生じる自己発熱量を含めたサーミスタ素子温度が、最大使用温度で制限される為、周囲温度によって軽減されます。
電流を付加し熱平衡状態になった時の抵抗値
突入電流の発生要因が平滑コンデンサへの充電の場合、サーミスタと接続出来るコンデンサ容量(の最大値)
電源投入時に耐えられるエネルギー量
電源回路で整流後も発生するリップルを抑え、より直流に近くなるように電圧を平滑化する目的で使用されるコンデンサ
電源投入時に通常動作時より大きく流れる電流のこと。